頻出度順 漢字検定準1級問題集で勉強しています。
新しいところをやる前に、これまでのテスト。
すっかり忘れてしまって出てこなかったのが、
ヒッパク・・・・・(逼迫)
出てくるのに時間がかかったものたち。
ロウソク・・・・・(蠟燭)
「ロウ」はバッチリ覚えたのですが、今度はソクが(^^; ショク ですよね。
サンゴショウ・・・・・・(珊瑚礁)
「サンゴ」を完全なるど忘れ。
ダイタイコツ・・・・・(大腿骨)
「腿」は、にくづきで、つくりは「タイ」の音、と覚えていたのに、
「退」が出てこないという。
間があいてしまうとダメですね。
今回は「誤字訂正①②」
読みが同じだと、この漢字で合ってるんじゃないかな?などと思ってしまいます。
漢字を見れば、あぁ、なるほど!というものが多く。
とはいえ誤字訂正に出る問題は、それほど多くなくパターン化しているはずなので、
覚えてしまえばいいのかな、と思います。
文章の中で、間違っているのはこの漢字だろう、というのは見当がつくのですが、
すぐに出てきません。。。勉強不足ですね。
回復の初光が射してきた。→回復の曙光が射してきた。
「夜明けに、東の空に射してくる太陽の光」という意味を考えれば、「曙」の字で納得。
花憐な少女→可憐な少女
こちらなんて、普通に「かれんな少女」と出てくれば漢字で書けるのに、
「花」と書かれるとなんだかそれっぽく感じるという。。。
意味と漢字をきちんと結びつけて覚えておかないといけないですね。
本当に「それっぽい」漢字で問題が作られているので。。。
引き続き頑張ります。
とろん
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