こんにちは。
4月28日にやったこと。
●頻出度順 漢字検定準1級問題集 読み①
一部、語句の意味も載っているのですが、
覚えるためには意味も一緒に、というので、
全部意味を調べてノートにまとめたりしました。
艮(うしとら)が出てくれば、
こんな絵をかいてみたり。
丑と寅の間だから「艮(うしとら)」
辰と巳の間だから「巽(たつみ)」
未と申の間だから「坤(ひつじさる)」
戌と亥の間だから「乾(いぬい)」
なるほど〜! こういうのを覚えるのは楽しい♪
鴫(しぎ)と出てくれば、鳥の漢字を調べたり。
こんなページとか。
鳥の漢字名
ここで全部覚えたら知識も増えるってものですが、
なかなかね。。。
アヒル(家鴨、鶩)、フクロウ(梟)など、よくクイズ問題で見かけます。
鴫ってどんな鳥なんだろう。
シギ科〜Wikipedia
画像の「ヤマシギ」、くちばし長っ!
「鐙(あぶみ)」
鎧と似てる〜。馬具で、足をのせるところ=鐙を履く というらしい。
「廓詞(くるわことば)」
江戸時代、遊郭で遊女が使った言葉。里詞、花魁詞、ありんす詞、とも。
思い出すのは「JIN」の中谷美紀さん。。。
「蔀(しとみ)」
建具の一つ。格子を組み、間に板を挟んだ戸。
こちらのページの絵がわかりやすいかと。これが「蔀」かぁ。
「俄雨(にわかあめ)」
驟雨とも(しゅうう。書けない(>_<))急に降り出してまもなくやむ雨。
じゃぁ「通り雨」は?
さっと降ってすぐやむ雨。違いがわからない。。。類義語のようですが。
ちなみに「時雨」は秋の末から冬の初めに降る通り雨のようなもの、だそうです。
「詫く(あざむく)」
詫びる、の漢字ですね。「欺く」はもう書けますが、セットで覚えないと。
「殆うい(あやうい)」
殆ど、の漢字。これも「危うい」とセットですね。。。
などと広げていっていると、2ページでもかなりの時間が!!
明日は、この2ページを読み⇔書き 両方できるようにしたいです。
また明日も頑張ります♪
とろん
0 件のコメント:
コメントを投稿